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参考レイヤーを薄くしてなぞる:レイヤー・オニオンスキン
表示だけを変え、ピクセルは変更しません。選択レイヤーは 100% のまま、他を指定割合で薄くします。保存・書き出しは元の内容のままです。

作業の流れ
作業の進め方
オニオンスキン:他レイヤーを薄くしてトレース
一言でいうと オニオンスキンは画面の表示だけを変え、ピクセルは一切変更しません。選んだレイヤーは 100% のまま、他のレイヤーを指定した割合で薄く表示して、下書きをなぞりやすくします。保存や書き出しは元のレイヤー内容を使うので、画像が薄くなることはありません。 3 ステップ 1.…
実践ガイド
下書きを薄くしてなぞりたい、ピクセルは変えたくないときは?
レイヤーパネルでなぞるレイヤーを選び「オニオンスキン」をクリックします。そのレイヤーが基準となり 100% のまま、他はスライダーで薄くなります。− / + は 10% 刻み、範囲 5~100%、既定 32%。変わるのは画面表示だけです。
保存・書き出しも薄くなりますか?
いいえ。編集プレビューだけなので、保存と書き出しは元のレイヤー内容を使います。全レイヤーを一度に薄くすることもできず、必ず 1 枚は通常表示が残ります。全体を暗くしたいならレイヤー不透明度を変更してください。
アニメの前後コマ合わせにも使いますか?
別の機能です。タイムラインの「残影」が前のコマを赤、次のコマを青に重ねて位置合わせに使われ、やはり書き出しには入りません。レイヤーのオニオンスキンはレイヤーを薄くする機能で、混同しないでください。

詳しい手順
ソフトでの操作手順
オニオンスキン:他レイヤーを薄くしてトレース
一言でいうと
オニオンスキンは画面の表示だけを変え、ピクセルは一切変更しません。選んだレイヤーは 100% のまま、他のレイヤーを指定した割合で薄く表示して、下書きをなぞりやすくします。保存や書き出しは元のレイヤー内容を使うので、画像が薄くなることはありません。
3 ステップ
1. レイヤーパネルでなぞる対象(下書き、線画、背景)を選び、ツールバーの「オニオンスキン」をクリックします。このレイヤーが基準になり、別のレイヤーに描き替えても基準は変わりません。
2. 描くレイヤーを新規作成または選択します。オンの間はパネルに不透明度が表示され、スライダーをドラッグするか − / + で 10% ずつ調整できます。範囲は 5〜100%、初期値 32%。数値が小さいほど他のレイヤーが薄くなります。
3. もう一度「オニオンスキン」をクリックすると元に戻ります。基準を変える場合は、オフ → 別レイヤーを選択 → オンの順で操作してください。
既定値と一時値
ソフト設定 → 一般 → レイヤーオニオンスキンの不透明度で、文書を開いたときの既定値(32%)を変更します。パネルのスライダーは今回の表示だけの一時値で、オフにすれば痕跡は残りません。
使わないほうがいい場面 / よくある質問
書き出しは薄くなりますか? いいえ、編集プレビューだけです。
全レイヤーをまとめて薄くできますか? できません。必ず 1 枚は通常表示で残ります。全体を暗くしたい場合はレイヤーの不透明度を変更してください。
ボタンが押せません。 文書を開き、フォルダーではなく通常レイヤーか背景を選んでください。
基準レイヤーを非表示・削除すると表示も変わります。描き終わったらオフにして確認してください。
詳しい手順
特長11 · レイヤーオニオンスキン
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